ぽこあポケモンをプレイしていると、どこか既視感を覚えませんか。
進めていくたびに感じる、カントー地方の空気。街並みや雰囲気から、「見たことがある」と思う瞬間が何度もあります。
ピカブイ、ファイアレッド、そして初代。これまでのカントーを知っている人ほど、その感覚は強いはずです。
ここまで似ていると、単なるオマージュでは片付けられません。
では、このぽこあの世界はどのカントーなのか。どの世界線にあたるのか。
同じようで違う、この絶妙な違和感から今回の考察が始まります。
この記事でわかること
・ぽこあとピカブイの共通点
・マップと街並みの一致ポイント
・「その後の世界」や分岐説の可能性
ぽこあのマップに感じる既視感
『ぽこあポケモン』をプレイしていて、「どこか見覚えがある」と感じた人も多いはずです。
その理由はシンプルで、『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ』のマップと非常によく似ているためです。
なんとなく似ているというレベルではなく、見た瞬間に既視感を覚えるほど共通点があります。
マップをひっくり返すと一致する


特に注目したいのが、タウンマップの構造です。
ポケモンセンターなどにある
ぽこあのマップを上下反転して見ると、ピカブイのマップとかなり近い形になります。
大きな水辺の位置や陸地の広がり方、エリアの配置バランスなどが似ており、偶然にしては出来すぎている印象です。
このことから、意図的に過去作のマップを意識して作られている可能性も考えられます。
※ひっくり返して重ねてみましたが、完全に地形が一致しました。
街並みもピカブイと酷似している
マップ構造だけでなく、街の見た目にも共通点があります。


実際にプレイしていると、「この街、見たことがある」と感じる場面が多く、ピカブイを思い出すような雰囲気があります。
建物の配置や街の広さ、全体のまとまり方など、細かく分析しなくても自然と似ていると感じるレベルです。
つまり、マップだけでなく街並みの見た目でも共通性があるということになります。
マップと街並みの一致が意味すること
ここまで共通点が揃うと、単なる偶然とは考えにくくなります。
マップ構造と街並みの両方が似ているということは、作品同士に何らかのつながりがある可能性も見えてきます。
過去作へのリスペクトとして作られている可能性もありますが、それだけでは説明しきれないほどの一致度です。


ピカブイのその後の世界という可能性
考えられる一つの説として、「ぽこあはピカブイのその後の世界なのではないか」というものがあります。
地形や街の雰囲気が似ているのは、同じ場所が時間の経過によって変化した結果だと考えれば自然です。
完全に一致していない点も含めて、「時間が経った同じ世界」と考えることで違和感なく説明できます。
災害や地殻変動があったのかもしれませんね。
または、人類がみな宇宙に行く程のレベルで科学が発展するほど時間が経ってしまったかでしょうか。


パサパサこうやとピカブイのセキチクのタイルも酷似していますね。
本記事の考察
最初の街はグレンタウンがモチーフだと言われていますが、セキチクがモチーフだと思います。ミューツーもそう言ってますね。

ポケモンシリーズはこれまでも、パラドックスや世界線の分岐といった設定が描かれてきました。
だからこそ今回のぽこあも、どこかの世界から分岐した別の可能性なのではないかと感じます。
マップや街並みが似ている点についても、同じ世界の中で分岐したルートだと考えれば自然に納得できます。
完全に同じではないが、どこかで繋がっているような感覚。この絶妙な距離感こそが、今回のぽこあの魅力の一つだと言えるでしょう。
まとめ
ぽこあのマップはピカブイと非常に似ており、上下反転することで一致するレベルの共通点があります。
さらに街並みも見た目で分かるほど似ており、マップとビジュアルの両方で共通性が確認できます。
こうした要素から、ピカブイのその後の世界や、分岐した別の世界である可能性も考えられます。
完全に同じではないからこそ考察の余地があり、それが今回の作品の面白さにつながっています



コメント