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【笑えない残クレアルファードの闇】残クレとは?仕組みを徹底解説!

お金の豆知識
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「いつかは高級車に乗ってみたいけど、なかなか手が出せない…」

「最近よく残クレアルファードという言葉を聞くな」

よく耳にするの「残クレ」という言葉。

その仕組みや本当にお得なのか、よく分からないという人もいるかもしれません。

今回の記事では、

残クレについて、憧れの高級車を例にその仕組みから注意点まで、初心者でも分かるように解説します。

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残クレ(残価設定型クレジット)とは?仕組みを理解しよう

まずは、残クレの基本的な仕組みから見ていきましょう。

残クレは、「残価設定型クレジット」の略称です。

これは、車を数年後に売却するときの価値(残価)をあらかじめ決めておき、その残価を引いた金額だけを分割で支払っていく方法です。

例えば、800万円の高級車を5年間の残クレで購入する場合。

5年後の残価を400万円に設定したとします。

この時、皆さんが支払うのは800万円から400万円を引いた400万円と、金利手数料のみです。

月々の支払いが安くなるので、手元にまとまったお金がなくても、憧れの車に乗りやすくなるのが大きな特徴です。

なぜ高級車は残クレが人気なの?

高級車は、残クレと非常に相性が良い車種が多いです。

その理由は、人気があり希少性が高い車種は、数年経っても高いリセールバリュー(再販価値)を維持しやすい傾向にあるからです。

つまり、残価を高く設定できるということです。

残価が高ければ、その分月々の支払額はさらに安くなります。

「憧れの高級車に乗りたいけど、一括では厳しい…」という人にとって、残クレは手の届く選択肢となるのです。

人気のある高級SUVやスポーツカーなどは、特に残クレがよく利用されています。

高級車に乗れるのはメリットですが、あくまでローンなので組むには慎重な判断が必要だと思います。

残クレのメリット・デメリットをしっかり把握しよう

残クレには、もちろんメリットとデメリットがあります。

どちらもきちんと理解した上で、自分に合っているかどうかを判断することが大切です。

メリット

月々の支払いが安くなる

最大のメリットです。手元にまとまった資金がなくても、手の届かないと思っていた車に乗りやすくなります。

新車に乗り換えやすい

契約期間が終わると、新しい車に乗り換えたり、車を返却したりする選択肢があります。ライフスタイルに合わせて車を替えられます。

ライフプランが立てやすい

支払いが定額なので、家計の管理がしやすくなります。

デメリット

見落としがちな追加料金の罠

後ほど詳しく解説します。

金利手数料の負担が大きい場合がある

ローン同様、金利がかかります。

支払うのは残価を引いた金額ですが、金利は車両本体価格全体にかかるケースもあります。

そのため、高額な車ほど、総支払額が想定より高くなることも。

車の所有権は自分にない

支払い期間中は、車の所有者はディーラーや信販会社であることがほとんどです。

車を自由に改造したり、勝手に売却したりすることはできません。

自分の車になるわけではないです!

そして、支払い総額が大変なことになる事も、、、

知らないと大損する!残クレの「追加料金」の恐ろしさ

月々の支払いが安いからといって安易に契約してしまうと、後で大変なことになりかねません。

主な追加料金の発生パターンは以下の2つです。

1. 走行距離オーバーの罰則金

契約時には、年間や契約期間全体での走行距離の上限が決められています。

例えば、「年間1万キロまで」と設定されていたとします。

もし、旅行やドライブなどで走りすぎてこの上限を超えてしまうと、1キロあたり数円〜数十円の罰則金が課せられます。

10,000キロオーバーしただけでも、数十万円の追加料金になることもあり、予想外の出費に頭を抱えることになります。

2. 査定でマイナスになる項目

残クレは、「下取り価格を保証する」代わりに、車の状態を厳しくチェックします。

契約満了時に車を返却する際、小さなキズや凹み、シートの汚れなどがあると、

すべて「原状回復費用」として請求される可能性があります。

例えば、

車内でタバコを吸っていたり、ペットを乗せていたりすると、消臭クリーニング代として数万円

さらに、

事故を起こして修理した車は「修復歴あり」とみなされ、数十万円から、場合によっては100万円単位で査定額が下がることも。

「返却すれば終わり」と軽く考えていると、後から高額な請求書が届き、青ざめることになります。

残クレで借金を抱える可能性も?

残クレで支払った総額は、車両本体価格から残価を引いた金額です。

例えば、800万円の車で400万円の残価を設定した場合、皆さんが支払うのは400万円です。

しかし、事故や大きな損傷で車の価値が大きく下がってしまうと、残価の400万円を下回ってしまう可能性があります。

もし査定額が200万円になってしまったら、その差額の200万円は、あなたがディーラーに支払わなければならない「借金」になってしまうのです。

そうなると、安く済むはずが大きな金額を払うことになってしまい、本末転倒ですね。

仕組みを理解し、ご利用は計画的に!

残クレは賢く利用すれば便利な選択肢

残クレは、月々の支払いを抑えて憧れの高級車に乗れる、とても便利な仕組みです。

特に、数年後に車を乗り換えたいと考えている人や、手元に現金を残しておきたい人には向いているでしょう。

しかし、一方で、走行距離の制限や、少しのキズや汚れでも高額な追加料金が発生する可能性があるなど、見落としがちなデメリットも多いです。

「残クレは知らないと大損する」と言われるのは、こうした「隠れた費用」を理解せず、安さだけをみて契約してしまう人がいるからです。

高額な高級車ほど、総支払額が高くなりやすい点にも注意が必要です。

契約を結ぶ前には、必ず契約内容を隅々まで確認し、追加料金のルールをしっかり把握しておきましょう!

まとめ

自分のカーライフに合っているかどうかをじっくり検討することが大切です。

購入方法の一つとして、残クレの仕組みを正しく理解し、賢く利用してくださいね。

今回の記事では、

残価設定ローンについて解説しました。

賢く計画的に使えば便利でメリットが大きいローンですが、一歩間違えると大きな支払いを抱える原因になります。

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